読書会などで消化したい積読本(2018年11月現在)

表題のとおり。備忘録用にメモしておきます(随時アップデートします)。興味のある方はお声がけください。

計量分析の実践

John Levi Martin. 2018. Thinking Through Statistics.

→2018年12月から2019年1月にかけて読書会予定。

J. Scott. Long. 2009. The Workflow of Data Analysis Using Stata.

→Stata使いの人とコマンドやプロセスを共有したい。2019年4月以降?

Kosuke Imai. 2017. Quantitative Social Science: An Introduction. (日本語訳:『社会科学のためのデータ分析入門』

→Rの勉強を兼ねたい。tidyverseを使って書き直したコードを紹介しているウェブサイトがあり、これを写経しつつ読んでいくのがいいかも。

因果推論の方法論

Judea Pearl and Dana Mackenzie. 2018. The Book of Why: The New Science of Cause and Effect.

→2019年2~4月ころに読書会をするかも。

Tyler J. Vanderweele. 2016. Explanation in Causal Inference: The Methods for Mediation and Interaction. 

社会学,不平等研究の古典

Harrison C. White. 1970. Chains of Opportunity: System Models of Mobility in Organizations.

Peter Michael Blau. 1977. Inequality and Heterogeneity: A Primitive Theory of Social Structure.

Charles Tilly. 1998. Durable Inequality.

→2019年6~8月ころに読書会をするかも。

Annette Lareau. 2011. Unequal Childhoods: Class, Race, and Family Life.

ジェンダーと労働・家族

Rosabeth Moss Kanter. 1977(1993). Men and Women of the Corporation. (日本語訳:『企業のなかの男と女:女性が増えれば職場が変わる』

Barbara Reskin. 1990. Job Queues, Gender Queues: Explaining Women's Inroads into Male Occupations.

Gary S. Becker, 1993. A Treatise on the Family.

→経済学者だけど家族に関わる研究では高い頻度で引用される本なので。

そのほか

最近人口学的なアプローチに興味が出てきたので、このあたりの教科書的な書籍あるいは論文を余裕ができたら探す予定。このあたりの書籍が自分の興味関心に近いかもしれない。

Andrew Hinde. 1998. Demographic Methods. 

Kenneth W. Wachter. 2014. Essential Demographic Methods.

コメント

  1. Fumiya Uchikoshi より:

    人口学はサブスタンス(出生とか移動とか)?それとも形式人口学?

    • Ryota Mugiyama より:

      形式人口学にはあんまり興味がないかな。。もちろん基礎的なことは知っておいたほうがいいと思うけど。そうね、関心あるトピックとしては出生、移動、死亡とかかな。あとはpopulationに対する考え方とか、decompositionなどの方法について(難しすぎない範囲で)数学的に説明しているようなものを想定してます。

      • Fumiya Uchikoshi より:

        国際移動ならMassey et al のWorlds in Motionが理論とサブスタンス両方カバーしてるので、最初に読めてよかった。

        • Ryota Mugiyama より:

          なるほど。RowlandのDemographic Methods and Conceptsと合わせてチェックしてみます!