発表資料|イベントヒストリー分析のためのデータ加工とモデル選択
本日の研究会にて、標題のタイトルで発表をさせていただきました。
データの加工方法についてStataのシンタックスを紹介しているほか、テキストなどであまりまとまって論じられないトピック(依存性、個人の異質性、impact functionなど)にも触れています。
資料は以下になります。Notesの方にもアップロードしております。
イベントヒストリー分析のためのデータ加工とモデル選択 (2016/2/9 修正版)
イベントヒストリー分析をしてみたいという方の助けになれば幸いです。
追記(2018/9/3)
よくアクセスされているようで恐縮ですが、資料にいろいろと間違いがあることがわかっているので、参考程度にしてすべて信じないようにしてください。。時間に余裕ができ次第、大幅に改稿したいと思います。