研究報告|2016/3/20 二次分析研究会
昨日3月20日に、東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター(SSJDA)の二次分析研究会(課題公募型研究「パネルデータを活用した就労・家族・意識の関連性についての研究」)にて、研究報告いたしました。
報告タイトルは、「企業間移動が賃金に与える影響に関する男女比較分析――無業期間の有無に着目して」です。
報告資料(pdfファイル)を以下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。
本報告での成果は報告書の形式でまとめられ、6月ころにSSJDAのリサーチペーパーとして公開される予定です。