2018-06-06 / 最終更新日時 : 2018-06-11 Ryota Mugiyama Stata lgraph: Stataで任意のエラーバー付きのグラフを描く はじめに 分析をしているときに、いろいろな場面でモデルから得られる予測値と信頼区間をプロットして、視覚的に把握したいというときがあります。Stataであればmarginsやmarginsplotというコマンドがあり、これ […]
2018-05-27 / 最終更新日時 : 2018-05-27 Ryota Mugiyama Stata Stataで完全失業率の推移を作図する手順 はじめに 公表されている官庁統計から何らかの作図をするという機会はよくあると思います。 このとき最もポピュラーなのはエクセル上で作図するという方法です。しかし、エクセルでの手作業でなく、統計ソフトを介して作図するほうが良 […]
2016-09-06 / 最終更新日時 : 2016-09-06 Ryota Mugiyama Stata 西暦から完全失業率を作成するStataシンタックス タイトルの通りです。使用は自己責任でお願いします。 何か間違いなど見つけた場合はご報告いただければ幸いです。 /*西暦から完全失業率を作成するシンタックス for stata, 1953-2015*/ recode pe […]
2016-04-07 / 最終更新日時 : 2020-01-08 Ryota Mugiyama Stata SSM職業小分類(追加コード含む)をSSM職業8分類に変換するStataシンタックス (2017/5/11 701番以降の追加コードを修正) (2017/5/13 熟練、半熟練、非熟練の説明を追加、15の職業大分類を追加) 標題の通りです。ご使用は自己責任でお願いします。作成に際しては、1995年SSM調 […]
2016-01-02 / 最終更新日時 : 2016-09-12 Ryota Mugiyama Stata 【Stata】estimates系の関数の用法 Stataを使って分析しているときに便利な関数が、”estimates ○○”系の関数です。これらは簡単に言うと、回帰分析などで推定した結果を保存したり、保存している推定結果を取り出したりする機能 […]